市岡裕子(vocal)、新井深絵(vocal)
宮川真由美(piano)、大久保和慧(piano)、zingoro(bass)、池田安友子(percussion)、亀崎ヒロシ(percussion)
開場:午後4時30分、開演:午後5時
会場:House of Gospel
大阪市中央区高津1−3−6J.ディサイプルチャーチビルB1
最寄駅:地下鉄『谷町9丁目』駅2番出口より千日前通りを西に徒歩3分
http://www.gfnk.net/houseofgospel.html
チケット:前売2500円、当日3000円
全席自由席
定員:100名
*会場内でのご飲食はご遠慮頂きます。
チケットのお問い合わせ先:
このHPのお問い合わせから、又は、Facebookのメッセージからお名前、ご連絡先、人数をご連絡下さい。又は、ミヘパークミュージック info@araimie.com 迄。
“吉永修子リサイタル2016”
小室弥須彦(ピアノ)・土井淳(キーボード)・小笹了水(ベース)
Yu-Ma(ヴァイオリン)・近藤浩志(チェロ)・池田安友子(パーカッション)
15 : 00開場 15 : 30開演
京都府立文化芸術会館ホール (京都河原町通り広小路)
入場前売り券 / ¥5,000(当日券¥5,500)
小柳淳子(Vo)・生田さち子(p)・池田安友子(Per)
十三「十三BASE」 090-1711-3376(要予約)
20:00-
2,000円
オカザキプレイ 岡崎ワールドミュージックフェスタ
岡崎別院
12:00〜20:00
入場無料
HOOK trio
HOOK(ukulele)
光岡尚紀(bass)
池田安友子(per)
(私たちは18:30〜 19:15の演奏となります。)
左京区、岡崎・聖護院エリアでお送りする食と音楽の祭典!
お寺の境内で、世界の食と音楽が楽しめる縁日を開催!近隣飲食店によるバラエティ豊かな屋台をご飯に舌鼓を打ちながら、日中は地域出演者のパフォーマンス、夕方からは音楽家によるワールドミュージックの演奏を楽しめます。親子で楽しいワークショップもあります。
★ワールドミュージックステージ
正面の本堂をステージに近隣地域の出演者やお寺のお坊さん達による演奏を行います。賑やかなブラスバンド、コーラスや和太鼓など。お祭りにぴったりの音楽です!夜(17:30〜)はワールドミュージックステージと題してプロミュージシャンによる世界の音楽の演奏を行います。ライトアップされたステージ演奏をどうぞお楽しみください。
★グルメ屋台エリア
岡崎周辺にこんな美味しいお店があったの知ってます?この日は人気の飲食店がグルメ屋台に大集合。よりどりみどりのおいしいゴハン、お腹いっぱい食べちゃってください!飲食エリアにて約10店舗、終日テントを張ってお待ちしています。
★ワークショップエリア
子どもたちを対象に、作る・体験する・遊ぶをテーマにした参加して楽しめるプログラムを行っています。オモシロ&珍しいワークショップテントで心ゆくまで遊んでね!飲食エリア向かいにてお待ちしています。時間は17:00までです。
その他
主催・協力:岡崎食と音楽のまちつくり実行委員会
お問い合わせ
岡崎食と音楽のまちつくり実行委員会
(担当:松林)
メール:okazaki_wm@outlook.jp
Arstile meets PONTA
服部龍生/6弦ベース
池田安友子/パーカッション
村上”ポンタ”秀一/ドラムス
浜松 浜名湖WATTS
浜松市北区三ケ日町大崎64-8 053-526-2261
https://livewatts-public.sharepoint.com/
open 16:30 start 17:00
charge 予約4000円/当日4500円(要オーダー)
言わずと知れた世界のトップアーティストでありながら、なおも進化を続ける村上”ポンタ”秀一。
その彼がArstil?(アルスティーレ)の音楽に出会い、超一流のサウンドプロデューサーとしての血が騒いだ。
百戦錬磨の彼にして、こんな音楽はどこにもないと言わしめたユニークで衝撃的なトリオが2016年誕生。
ドラマーとしてArstil?の演奏に参加したいとの彼の直感は、2月の初ツアー公演で魅了された観客によって絶賛された。
華麗なメロディーを奏でる6弦ベースと、彩り豊かな音が舞い踊るパーカッションの異色のデュオArstil?に、ポンタのドラムがまるで水墨画を描くようにアプローチしていく。
壮大な宇宙をも感じさせる音楽世界が話題騒然の、打楽器低音オーケストラである。
広島、京都、大阪、名古屋での公演で高く評価され、すでに再演も熱望されているライブが、浜名湖を望む絶好のロケーション、WATTSにて公演決定。
ぜひぜひお聴きのがしなく。
【Arstile(アルスティーレ)】
独創的でありながら親しみやすいオリジナル曲を発表し続ける6弦フレットレスベース奏者服部龍生と、大阪芸術大学卒業後、海外のフェスティバルやFried Pride、佐藤竹善などのライブやレコーディングにも参加している気鋭のパーカッショニスト池田安友子のデュオ。
全国各地で公演を重ね、ベースとパーカッションの概念をはるかに超えた演奏と世界観に高い評価を受けている。
【村上“ポンタ”秀一 】
1972年に”赤い鳥”に参加して以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一、Ray Charles、 B.B.Kingら、国内外の超一流ミュージシャンとセッション、さらに井上陽水、山下達郎、松任谷由実、矢沢永吉、沢田研二、桑田佳祐、Dreams Come Trueなど、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加。
93年、“PONTA BOX”を結成し、99年、フジテレビ系「ニュースJAPAN JAZZ GIANTS」に出演、同局『スーパーニュース』の音楽も担当した。
03年4月よりフジテレビ系「堂本兄弟」第2期DOMOTO BROS.BANDとしてレギュラー出演。
98年に音楽生活25周年を記念した『Welcome To My Life』、04年には30周年アルバム『MY PLEASURE』を発表。
06年には、プログラミング音源に対してドラムでインター・プレイを試みた問題作『Rhythm Designer』発表、その青山円形劇場でのライヴ映像作品が話題に。
13年には40周年記念アルバム『Rhythm Monster』を発表。
16年には二冊目の著書で、日本の70年代音楽史を独自の視点で語る「俺が叩いた。」を出版し好評を博している。
現在も、サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方、いちドラマーとしてだけでは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げ、今もなお常に進化し続ける世界のトップアーティストである。
お問い合わせ WATTS
またはBlue Scale info@bluescale.jp
Arstile アルスティーレ
服部龍生 6弦ベース
池田安友子 パーカッション
open 18:00 start 19:00
約3000円/当日3500円 (飲食別途)
Canvas
長野県飯田市知久町2丁目1
0265-52-3620
6弦ベース服部龍生とパーカッション池田安友子の、世界でこの二人しかありえないユニークにして壮大なデュオオーケストラ、Arstil? アルスティーレ、春の便りを音楽に託して、初めての信州・飯田にまいります!
聴く人のイマジネーションを刺激して、誰も行ったことのない心の中の旅へお連れします。
美しい風景、珍しい街並み、そして彩り豊かな絵画のような世界観をお楽しみください。
華麗なメロデイで心象風景を表現する6弦ベースと、ひとつひとつの音を丁寧に紡いで内面的な表現をお届けするパーカッションです。
2016年2月、世界のトップアーティストでありサウンドプロデューサーでもある、ドラマーの村上”ポンタ”秀一氏とのトリオライブツアーも大成功させた、話題騒然の新進デュオです。
【Arstile(アルスティーレ)】
6弦フレットレスベース奏者服部龍生とパーカッショニスト池田安友子のデュオ。
準備期間を経て2015年4月より活動を開始して以来、東京、横浜、大阪、京都、神戸、名古屋、浜松、広島、岡山、千葉、鎌倉などで公演を開催し、ベースとパーカッションの概念をはるかに超えた演奏と世界観に高い評価を受けている。
また、2016年2月から、ドラムの村上”ポンタ”秀一氏と、Arstil? meets PONTAというトリオの活動も開始している。広島クラブクアトロを皮切りに、京都RAG、大阪URGE、名古屋ボトムラインカフェでのライブツアーで大絶賛を浴びた。。
服部龍生(Ryusei Hattori)6 string bass
6弦フレットレスベース一本でオリジナル曲を奏でるソロ演奏家。
ベースをクラシックギターのように弾くスタイルで、メロディーの美しさが際立つ立体的な深い響きと豊かな表現力で創りあげる独特の世界観に定評がある。
ジャンルに縛られることのない楽曲は年齢や性別を問わず、アメリカ、イギリス、フランス、スペイン、台湾でのコンサートを通じて海外にもファンが多い。
2013年、カホンとのデュオで2枚のCDを全国発売。
現在はソロ演奏と並行しながら、Arstileの活動に力を注いでいる。
《服部龍生 オフィシャルサイト》http://bluescale.jp/
池田安友子(Ayuko Ikeda)Percussion
大阪芸術大学演奏学科卒業。 現在ジャンルや国内外を問わず、コンサート・ライブ活動を精力的に展開している。
ストックホルムジャズフェスティバル、ロチェスタージャズフェスティバル等、海外でも公演。
また、Fried Prideや佐藤竹善など様々なアーティストのライブやレコーディング、Eテレ「シャキーン!」などにも多数参加している。
2013年5月 長野県白馬でフィールドレコーディングをしたパーカッションソロCD「こだま」発表。
Arstil? の他、percussion performance Beat JACK、三田村管打団?、メンバー。
《池田安友子 オフィシャルサイト》http://ayuko.jp/
Arstile
服部龍生 6弦ベース
池田安友子 パーカッション
四日市 GALLIVER
三重県 四日市市采女町823-1
open 18:00 start 19:00 059-346-7321
charge 予約3000円/当日3500円(飲食別途)
6弦ベース服部龍生とパーカッション池田安友子の、世界でこの二人しかありえないユニークにして壮大なデュオオーケストラ、Arstil? アルスティーレ、春爛漫の四日市に初上陸いたします。
聴く人のイマジネーションを刺激して、誰も行ったことのない心の中の旅へお連れします。
美しい風景、珍しい街並み、そして彩り豊かな絵画のような世界観をお楽しみください。
華麗なメロデイで心象風景を表現する6弦ベースと、ひとつひとつの音を丁寧に紡いで内面的な表現をお届けするパーカッションです。
2016年2月、世界のトップアーティストでありサウンドプロデューサーでもある、ドラマーの村上”ポンタ”秀一氏とのトリオライブツアーも大成功させた、話題騒然の新進デュオです。
【Arstil?(アルスティーレ)】
6弦フレットレスベース奏者服部龍生とパーカッショニスト池田安友子のデュオ。
準備期間を経て2015年4月より活動を開始して以来、東京、横浜、大阪、京都、神戸、名古屋、浜松、広島、岡山、千葉、鎌倉などで公演を開催し、ベースとパーカッションの概念をはるかに超えた演奏と世界観に高い評価を受けている。
また、2016年2月から、ドラムの村上”ポンタ”秀一氏と、Arstil? meets PONTAというトリオの活動も開始している。広島クラブクアトロを皮切りに、京都RAG、大阪URGE、名古屋ボトムラインカフェでのライブツアーで大絶賛を浴びた。。
服部龍生(Ryusei Hattori)6 string bass
6弦フレットレスベース一本でオリジナル曲を奏でるソロ演奏家。
ベースをクラシックギターのように弾くスタイルで、メロディーの美しさが際立つ立体的な深い響きと豊かな表現力で創りあげる独特の世界観に定評がある。
ジャンルに縛られることのない楽曲は年齢や性別を問わず、アメリカ、イギリス、フランス、スペイン、台湾でのコンサートを通じて海外にもファンが多い。
2013年、カホンとのデュオで2枚のCDを全国発売。
現在はソロ演奏と並行しながら、Arstileの活動に力を注いでいる。
《服部龍生 オフィシャルサイト》http://bluescale.jp/
池田安友子(Ayuko Ikeda)Percussion
大阪芸術大学演奏学科卒業。 現在ジャンルや国内外を問わず、コンサート・ライブ活動を精力的に展開している。
ストックホルムジャズフェスティバル、ロチェスタージャズフェスティバル等、海外でも公演。
また、Fried Prideや佐藤竹善など様々なアーティストのライブやレコーディング、Eテレ「シャキーン!」などにも多数参加している。
2013年5月 長野県白馬でフィールドレコーディングをしたパーカッションソロCD「こだま」発表。
Arstil? の他、percussion performance Beat JACK、三田村管打団?、メンバー。
《池田安友子 オフィシャルサイト》http://ayuko.jp/
高尾典江(vo.g) 池田安友子(perc)
Take Five(吹田) 06-6319-0625
大阪府吹田市昭和町14-20
http://www.eonet.ne.jp/~takefive/
20:00/ 21:30
¥2500
Arstile (アルスティーレ)
服部龍生 6弦ベース
池田安友子 パーカッション
開場18:30 開演19:00
前売3000円 当日3500円 2オーダー別途要
席自由席 先着順入場
都雅都雅
http://togatoga.jp/
京都市下京区貞安前之町613
075-744-1497
mail予約 togatoga@kyoto.zaq.jp
■発売日3月6日(日)都雅都雅 ローソン Lコード:53244
vocal 新井深絵
piano 宮川真由美
keyboard 山下憲治
bass 長谷川晃
percussion 池田安友子
percussion 亀崎ヒロシ
drums 大島直美
chorus 熊田里香
chorus 山口茂樹
神戸チキンジョージ
神戸市中央区下山手通り2−17?−2−B1F
078−332−0146
open 午後4時
start 午後5時
チャージ ¥3000(1food 1drink別途要です)
≪お問い合わせ≫
ミヘパークミュージック
06−6754−2178
佐川満男 芸能生活55周年大感謝祭
[出演]佐川満男、
中村泰士(友情出演)、
伊東ゆかり(スペシャルゲスト)、宙美、
永田カツコ、小林エミ、TAEKO GLORY
開演 3:00p.m.〜 (開場 2:00p.m.〜)
[会場]ポートピアホール《全席指定》
http://www.portopia.co.jp/
[料金]お1人さま 7,500円(税込)
お問い合わせイベント係 TEL: 078-302-1117(直通)
Colloid Melbourne Tour!!!
Colloid
たゆたう(にしもとひろこ vo gt イガキアキコ vo vn)
+
かりきりん(下村よう子 vo 宮田あずみ vo bs)
+
池田安友子(vo per)
【Colloid profile】
空気紡ぐような声で歌うにしもとひろこと、泣けるフレーズからプログレまで独自の音色を奏でるヴァイオリニスト・作曲家のイガキアキコ、ジャズから民謡まで圧倒的な歌唱力を持つ下村よう子と、暖かい音色とフレージングに定評のあるベーシスト・作曲家の宮田あずみ、さらにクラシック・ラテン・アフリカン等ジャンルを跨ぎ活躍するパーカッショニスト池田安友子の5人で構成された京都発のガールズバンド。
言葉とメロディの美しさを重視し、ポリリズムやポリフォニーを用いて様々な情景を歌い上げる。
綿密な構成とハイセンスな即興性の楽曲の中で、力強さと繊細さを持ち合わせ、完全に溶け合うことのない5人の独特なハーモニーから作り出される音楽は、細胞を震わす「体験」と呼ぶにふさわしい。
http://dron-label.info/colloid/
ツアー詳細
http://tayutau.info/colloidtour.html
3/3に京都の新京極商店街内の誓願寺にて行われた『ひなまつり』にて演奏させていただきました!
Colloid『森のうた』
http://youtu.be/wV0CGIwNieQ
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池田安友子(vo per)
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言葉とメロディの美しさを重視し、ポリリズムやポリフォニーを用いて様々な情景を歌い上げる。
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言葉とメロディの美しさを重視し、ポリリズムやポリフォニーを用いて様々な情景を歌い上げる。
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言葉とメロディの美しさを重視し、ポリリズムやポリフォニーを用いて様々な情景を歌い上げる。
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空気紡ぐような声で歌うにしもとひろこと、泣けるフレーズからプログレまで独自の音色を奏でるヴァイオリニスト・作曲家のイガキアキコ、ジャズから民謡まで圧倒的な歌唱力を持つ下村よう子と、暖かい音色とフレージングに定評のあるベーシスト・作曲家の宮田あずみ、さらにクラシック・ラテン・アフリカン等ジャンルを跨ぎ活躍するパーカッショニスト池田安友子の5人で構成された京都発のガールズバンド。
言葉とメロディの美しさを重視し、ポリリズムやポリフォニーを用いて様々な情景を歌い上げる。
綿密な構成とハイセンスな即興性の楽曲の中で、力強さと繊細さを持ち合わせ、完全に溶け合うことのない5人の独特なハーモニーから作り出される音楽は、細胞を震わす「体験」と呼ぶにふさわしい。
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池田安友子(vo per)
【Colloid profile】
空気紡ぐような声で歌うにしもとひろこと、泣けるフレーズからプログレまで独自の音色を奏でるヴァイオリニスト・作曲家のイガキアキコ、ジャズから民謡まで圧倒的な歌唱力を持つ下村よう子と、暖かい音色とフレージングに定評のあるベーシスト・作曲家の宮田あずみ、さらにクラシック・ラテン・アフリカン等ジャンルを跨ぎ活躍するパーカッショニスト池田安友子の5人で構成された京都発のガールズバンド。
言葉とメロディの美しさを重視し、ポリリズムやポリフォニーを用いて様々な情景を歌い上げる。
綿密な構成とハイセンスな即興性の楽曲の中で、力強さと繊細さを持ち合わせ、完全に溶け合うことのない5人の独特なハーモニーから作り出される音楽は、細胞を震わす「体験」と呼ぶにふさわしい。
http://dron-label.info/colloid/
ツアー詳細
http://tayutau.info/colloidtour.html
3/3に京都の新京極商店街内の誓願寺にて行われた『ひなまつり』にて演奏させていただきました!
Colloid『森のうた』
http://youtu.be/wV0CGIwNieQ
Arstile meets PONTA
服部龍生/6弦ベース
池田安友子/パーカッション
村上”ポンタ”秀一/ドラムス
open 19:00 start 20:00
chargeはお店にお問い合わせください
静岡 BLUE BOOKS cafe
静岡市葵区御幸町4-6 054-260-7644
http://www.bluebookscafe.jp/shizuoka/
お問い合わせ BLUE BOOKS Cafe または Blue Scale info@bluescale.jp
言わずと知れた世界のトップアーティストでありながら、なおも進化を続ける村上”ポンタ”秀一。
その彼がArstil?(アルスティーレ)の音楽に出会い、超一流のサウンドプロデューサーとしての血が騒いだ。
百戦錬磨の彼にして、こんな音楽はどこにもないと言わしめたユニークで衝撃的なトリオが2016年誕生。
ドラマーとしてArstil?の演奏に参加したいとの彼の直感は、2月の初ツアー公演で魅了された観客によって絶賛された。
華麗なメロディーを奏でる6弦ベースと、彩り豊かな音が舞い踊るパーカッションの異色のデュオArstil?に、ポンタのドラムがまるで水墨画を描くようにアプローチしていく。
壮大な宇宙をも感じさせる音楽世界が話題騒然の、打楽器低音オーケストラである。
広島、京都、大阪、名古屋での公演で高く評価され、すでに再演も熱望されているライブが、静岡のカフェシーンをリードする、BLUE BOOKS Cafeにて公演決定。
静岡駅からも新静岡駅からもアクセスよいおしゃれなお店で、ゆったりとお食事を召し上がりながらお楽しみください。
ただいま最高に盛り上がっているこのトリオを、ぜひぜひお聴きのがしなく。
【Arstile(アルスティーレ)】
独創的でありながら親しみやすいオリジナル曲を発表し続ける6弦フレットレスベース奏者服部龍生と、大阪芸術大学卒業後、海外のフェスティバルやFried Pride、佐藤竹善などのライブやレコーディングにも参加している気鋭のパーカッショニスト池田安友子のデュオ。
全国各地で公演を重ね、ベースとパーカッションの概念をはるかに超えた演奏と世界観に高い評価を受けている。
【村上“ポンタ”秀一 】
1972年に”赤い鳥”に参加して以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一、Ray Charles、 B.B.Kingら、国内外の超一流ミュージシャンとセッション、さらに井上陽水、山下達郎、松任谷由実、矢沢永吉、沢田研二、桑田佳祐、Dreams Come Trueなど、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加。
93年、“PONTA BOX”を結成し、99年、フジテレビ系「ニュースJAPAN JAZZ GIANTS」に出演、同局『スーパーニュース』の音楽も担当した。
03年4月よりフジテレビ系「堂本兄弟」第2期DOMOTO BROS.BANDとしてレギュラー出演。
98年に音楽生活25周年を記念した『Welcome To My Life』、04年には30周年アルバム『MY PLEASURE』を発表。
06年には、プログラミング音源に対してドラムでインター・プレイを試みた問題作『Rhythm Designer』発表、その青山円形劇場でのライヴ映像作品が話題に。
13年には40周年記念アルバム『Rhythm Monster』を発表。
16年には二冊目の著書で、日本の70年代音楽史を独自の視点で語る「俺が叩いた。」を出版し好評を博している。
現在も、サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方、いちドラマーとしてだけでは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げ、今もなお常に進化し続ける世界のトップアーティストである。
お問い合わせ WATTS
またはBlue Scale info@bluescale.jp
Arstile meets PONTA
服部龍生 6弦ベース
池田安友子 パーカッション
村上"ポンタ"秀一 ドラムス
三島 afterBeat
静岡県三島市本町9-26
055-973-3973
charge 予約4000円/当日4500円
open 15:00 start 15:30
言わずと知れた世界のトップアーティストでありながら、なおも進化を続ける村上”ポンタ”秀一。
その彼がArstile(アルスティーレ)の音楽に出会い、超一流のサウンドプロデューサーとしての血が騒いだ。
百戦錬磨の彼にして、こんな音楽はどこにもないと言わしめたユニークで衝撃的なトリオが2016年誕生。
ドラマーとしてArstil?の演奏に参加したいとの彼の直感は、2月の初ツアー公演で魅了された観客によって絶賛された。
華麗なメロディーを奏でる6弦ベースと、彩り豊かな音が舞い踊るパーカッションの異色のデュオArstil?に、ポンタのドラムがまるで水墨画を描くようにアプローチしていく。
壮大な宇宙をも感じさせる音楽世界が話題騒然の、打楽器低音オーケストラである。
広島、京都、大阪、名古屋での公演で高く評価され、すでに再演も熱望されているライブが、浜名湖を望む絶好のロケーション、WATTSにて公演決定。
ぜひぜひお聴きのがしなく。
【Arstile(アルスティーレ)】
独創的でありながら親しみやすいオリジナル曲を発表し続ける6弦フレットレスベース奏者服部龍生と、大阪芸術大学卒業後、海外のフェスティバルやFried Pride、佐藤竹善などのライブやレコーディングにも参加している気鋭のパーカッショニスト池田安友子のデュオ。
全国各地で公演を重ね、ベースとパーカッションの概念をはるかに超えた演奏と世界観に高い評価を受けている。
【村上“ポンタ”秀一 】
1972年に”赤い鳥”に参加して以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一、Ray Charles、 B.B.Kingら、国内外の超一流ミュージシャンとセッション、さらに井上陽水、山下達郎、松任谷由実、矢沢永吉、沢田研二、桑田佳祐、Dreams Come Trueなど、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加。
93年、“PONTA BOX”を結成し、99年、フジテレビ系「ニュースJAPAN JAZZ GIANTS」に出演、同局『スーパーニュース』の音楽も担当した。
03年4月よりフジテレビ系「堂本兄弟」第2期DOMOTO BROS.BANDとしてレギュラー出演。
98年に音楽生活25周年を記念した『Welcome To My Life』、04年には30周年アルバム『MY PLEASURE』を発表。
06年には、プログラミング音源に対してドラムでインター・プレイを試みた問題作『Rhythm Designer』発表、その青山円形劇場でのライヴ映像作品が話題に。
13年には40周年記念アルバム『Rhythm Monster』を発表。
16年には二冊目の著書で、日本の70年代音楽史を独自の視点で語る「俺が叩いた。」を出版し好評を博している。
現在も、サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方、いちドラマーとしてだけでは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げ、今もなお常に進化し続ける世界のトップアーティストである。
お問い合わせ:Blue Scale info@bluescale.jp
【北浪 良佳 Trio with 宮川真由美 & 池田安友子】
Vo. 北浪 良佳 Pf. 宮川真由美 Per. 池田安友子
15:00開演 (14:30開場)
※間に休憩を挟む二部制で、17時過ぎ頃には終演予定
前売り 3,000円 当日 3,500円
※前売りをご希望の方はNAMHALLまでご連絡ください。
ナムホール
http://www.namhall.com/contact/